■一覧に戻る
■ページ指定
■感想を見る・書く
ヤマトの記憶
[←]
【PAGE 2/2】
聳え立つヤマトの司令塔。
「結果、ヤマトは第三艦橋までほぼ電子頭脳の塊となった。複製された記憶、複製された体とお前は言うかもしれないが、私は、この艦をヤマトと迷い無く呼べる」
真田はヤマトを見上げながら続けた。
「お前が乗るからな。古代」
[←]
【PAGE 2/2】
作者:
長田亀吉
Home Page:http://yamatozero.cool.ne.jp/
投稿日:2010年09月11日(土) 14時52分51秒
BYTE数:3 KB (1732字)
■作者からのメッセージ
■感想を見る・書く
■ページ指定
■一覧に戻る