松本零士作「大ヤマト零号」の公式サイト。関連ニュース、製作情報、グッズ紹介等。 管理・運営は株式会社ヴィーム（2003.1.28.正式にリンク許可をいただきました。2004.3.18.バナーを提供いただきました。）。
M19981-KOBEはこの新たな取り組みを評価し、応援します。

ＰＳ版２作とＷＳ版を製作したバンダイによる公式サイト。ソフビ・カード・プラモデルの一覧やＤＶＤ情報、さらにヤマト放映・公開当時の回顧録等興味深いコンテンツが充実。

書籍関連のデータベースの構築途上です。

あらゆる松本作品ファンサイトを通じて、情報収集の速度と質、量は他の追随を許さないと僕は思っています。実は、一日一回はアクセスしている行き付けサイト。ＰＳヤマトの攻略記事が詳しく、攻略本が入手困難な現状ではそれもまた、貴重かと。アイモードサイトも併設しておられます。

20年以上かけて集めてこられた膨大な松本零士コレクションを紹介いただいてます。データベースとしての完成度はかなり高いと思います。年代ごとの整理もしてあり、資料的にも貴重です。

漫画家・竹島未来さんのサイトです。「古代遺跡館」には、懐かしいヤマトのグッズが、昭和五十年代をメインに展示されています。ノスタルジーにひたれるサイトです。ヤマト以外のコンテンツも文章が楽しくて魅力的です。

松本零士先生の作品をモチーフにしたプリペイドカードの展示の部屋です。もちろんヤマトもあります。アートなお部屋ではイラストの展示会もあります。

月刊OUTを中心にチラシ、レコードジャケット等ヤマトグッズを紹介しておられます。変わったところではあのロゴまんまの店の看板写真が。マクロス等のMIDIもあります。アプレットギャラリでは名シーンの再現も。

アニメーター岩根雅明さん主宰。ヤマトにも関わっておられます。ゲーム版のスタッフロールにもお名前を拝見しました^^。ヤマト関連では、個人的な感想文、スタッフリスト、駄菓子屋で売られていたミニカードなどの研究をしておられます。宇宙戦艦なポスペの部屋もあります。

英語圏でヤマトを紹介することを趣旨としたサイト。海外のヤマトグッズ事情が分かります。そして、リンク集には、多くのファンサイトが。The Yamato site of the Yamato Webring webmaster (in Japanese) と、当艦もリンク集に加わってます。アメリカのヤマトウエブリングの主宰サイトでもあります。