「ぎょべぎょべぎょぼおおおおおおおおおお」

 ・・・・そうかね部長の口が全開し、そこから、おびただしいゲ○が、奔流となって飛び出した(汗)

 そして、ヤマトは・・・・

 ヤマトは、その奔流に乗って、無事、そうかね部長の体内を脱出したのだ!!(たぶん、のどちんこで引っかかっていたのだろう)。

 わしは、ゴーランド艦隊をやっつけるときに宇宙気流に身を任せたヤマトのことを思いだし、感慨にふけった・・・わけがない。

 あたり一面、ゲ○の海になった。

 ふぐ子や、ふぐみの衣服にもゲ○が飛んでいた。

 必死に拭く二人。

 でも、ふぐみ・・・君は、ゲロまみれでも美しい・・・!!

 わしは、無分別に、弾けまくるのだった(汗)

 そうかね部長は、気絶している。便利な体である。