とにかく、ユキが戻ってくるまでは、我慢しなくては行けない。
わしは、走りながら、ランボーのことを思い出した。そう。映画のランボーだ。
彼は第3作で、重傷を負うが、こういって見せる。うろおぼえだが、こんなセリフだ。
「兵士は、痛みを意識の外に置くことが出来る。そうすることで、任務に耐えられる」
なになに?難しくてわからん?
では、もっと噛み砕いて説明してやろう。
つまり、目の前にきれいなおねいちゅわんがいて、勤務中にも関わらず、股間がゴジラ状態になったとする。しかし、その状態を放置していては、仕事にならんし、セクハラでもしようもんなら、時には一生を棒に振ってしまう(汗)。そこで、だ。わざと、上司の顔などを思い浮かべて、鎮めたりするではないか。そういうことをここでは、言って居るのだ!!
ん?
違うような気がするだと?
うーむ、後日、ゆっくり話し合おう。
お話は進んでないけど、とりあえず、おケツをクリックしておくれ。そう。なでるように(笑)